排卵日と妊娠しやすい期間:見つけ方
排卵はいつも14日目とは限りません。推定のしかた、排卵のサイン、そして計算の限界を紹介します。
排卵はいつ起こる?
排卵は次の生理の約14日前に起こります。排卵後の期間(黄体期)は12〜16日とわりと安定していますが、周期の前半はもっと変わりやすいのです。28日周期なら排卵は14日目ごろ、32日周期なら18日目ごろになります。
妊娠しやすい期間
卵子の寿命は約24時間ですが、精子は最大5日間生きられます。そのため妊娠しやすい期間は約6日間:排卵前の5日間と排卵日です。
排卵のサイン
- おりものが増えて、透明でよく伸びるようになります(生卵の白身のような感じ)。
- 朝起きたときの体温(基礎体温)が排卵後に少し上がり(0.2〜0.5 °C)、生理まで高いままになります。
- 下腹部の片側に軽い痛みを感じたり、胸が張ったりする人もいます。
- 薬局で買える排卵検査薬は、排卵の1〜2日前に増えるホルモン(LH)を検出します。
計算の限界
カレンダーでの計算は、あくまで推定です。ストレス、病気、周期の乱れで排卵がずれることもあります。確実な避妊法ではありません。妊娠を避けたいときは、医療専門家に避妊について相談してください。
Ragnagnaは医療機器ではなく、医療専門家のアドバイスに代わるものではありません。気になることがあれば、医師、助産師、婦人科医に相談してくださいね。